アンチエイジング

老化症状の原因はこれだった!予防・防止策とは?

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活性酸素が発生する原因は、

  • ストレス
  • 偏った食生活
  • 睡眠不足
  • 喫煙
  • 大量のアルコール摂取
  • 過度な日焼け

などがあります。

また、いくら運動が身体に良いと言っても、過度な運動を長年続けていた人は活性酸素が多量に発生して健康を損ねると言われています。

ジョギングは身体に悪いという説もあるほどです。

以前は正しいと言われていた健康法が、実は身体に悪いことが分かったという例は、枚挙にいとまがありません。

ここでは、「老化の症状」について「なぜその症状が発生しているのか」の原因を説明し、今後のアンチエイジングに生かしてもらうことを目標にしています。

何事も原因を知るからこそ、対策が立てられるのです。

テストステロンの減少による意欲の低下

「仕事を頑張ろうと思えない…」なんてことありませんか?

原因として男性ホルモンであるテストステロンの減少があります。

意欲ホルモンであるテストステロンが減少すると、活動意欲がてきめんに落ちてきます。

前向きな気持ちがなくなってきたとき、過去を懐かしむ傾向が強くなったとき、あるいは休みの日でも前と違ってゴロゴロしているだけになったり、特に病気というわけではないのに仕事上で集中力が続かなくなったり、経営者では事業拡大意欲が失せてしまう例もあります。

こうなると企業業績に影響が出てしまいますので、なんらかの手を打たなければなりません。

女性でもテストステロンが減少している場合も意欲が低下します。

日常生活に支障が出る場合は、テストステロンなど、原因に応じたホルモン補充も考慮する必要があります。

DHEAやテストステロンが減少で、大好きな事さえ億劫に

これも、DHEAやテストステロンが減少した結果、ということができます。

例えば大好きだったゴルフに誘われた時も気が進まない。

こんなとき、「自分も歳を取ったからなあ」とため息をついているだけではありませんか?

「行動力や好奇心はなくなってきたけど、そのぶん精神力は成熟したから良い」と言い訳する人もいますが、精神的成熟と意欲の喪失は決してセットではありません。

ホルモン分泌の低下による、うつ・情緒不安定

ここでも、ホルモン分泌の低下が問題です。

元気だった人がうつ状態になる-本人はもちろん、家族や職場の人にとっても対処が難しく、心配な事でしょう。

実は初老のうつ病は決して珍しいことではありません。

そればかりか、うつ病を始めとする心の病は急速に増えているのです。

脳内伝達物質(細胞間のメッセンジャーとして働きます)であるセロトニンが減ると、うつ状態を引き起こすことがわかっています。

セロトニンの低下が起きるとメラトニンが減ってしまい、結果として睡眠障害が起きがちになります。

寝つきが悪い、寝起きが悪い、早く起きてしまうという形で、良質の睡眠が減ってしまうのです。

また、睡眠がとれないと若返りのキーホルモンといわれている成長ホルモンが出なくなったり、老化が促進されてしまいます。

更年期障害にうつの症状も見られますが、抗うつ剤や入眠剤などを投与するほか、ホルモン補充治療によって改善していく例があります。

また、脳細胞にプロテイン・リンケージが生じると、うつが起きやすくなるとも言われています。

うつと健康的な老化との違いですが、自分で病気だという意識がある場合はうつではありません。

病気かどうか考えるゆとりもなく、悲しかったり自分が無価値だと思って、死にたくなったりするのがうつ病なのです。

ですから、ご家族などまわりの人たちがよく気を付けていて、うつ病かもしれないと思ったら、とにかくつきそって少しでも早く病院を受診することです。

皆さんは、うつもイヤだけど、ボケるのもイヤだという方も多いと思います。

ボケ(認知症)の初期には物忘れとともに、うつ症状と似たような症状がみられることがあり、すぐに認知症だとわからないことがあります。

専門医に相談しましょう。

アルツハイマー型認知症は、脳細胞の中に変性したたんぱく質が沈着するという事まではわかっていますが、そこから先はわかっていないため、今のところ治療法も画期的なものは存在していません。

しかし、活性酸素やプロテイン・リンケージなどが原因で起きる動脈硬化型認知症では、動脈が硬くなって血流が減ったために起きるもの。

原因がはっきりしているのですから、予防することは十分に可能です。

セロトニンとは

消化管ホルモン・神経伝達物質の一つ。

不足すると、うつ症状や不安症状が強くなる。

代謝されてメラトニンになる。

食欲が低下する、食べ物の好みが変わる理由

ここでも成長ホルモンの分泌低下が原因となっています。

胃液や消化酵素の分泌もスムーズにいかなくなり、慢性の胃炎などを発症しがちなのです。

このほか、萎縮性胃炎を起こす人もいます。

胃の病気はストレスの影響が大きいことも特徴です。

心配ことがあると、てきめんに食欲が落ちるという経験はみなさんがお持ちだと思いますが、ストレスによって発生するストレス・ホルモンは胃をはじめ、カラダの老化を加速することになります。

また、50代以降になると、胃がんや大腸がん、大腸憩室炎など様々な病気も増えてきます。

大腸憩室炎とは、大腸の粘膜が薄くなって、そこからふくらんで炎症を起こすことで、多発性の場合もあります。

ゴム風船が古くなるとところどころ薄いところができ、そこから割れたりしますよね?

あれと同じです。

ふくらんだところから出血するなど、いろいろな弊害や症状が出ます。

いつまでも高校生のときと同じ食欲がある人はいません。

しかし、それまではものがおいしく食べられていつも食欲があったのに、突然なくなってきたとか、快便だったのに便秘になったとか、急にお酒がよかくなったという人は、なんらかの病気が隠れている場合もあるので油断してはいけません。

口臭がする理由

虫歯や歯周病以外に、胃の病気で口臭が発生することはよく知られています。

このほか蓄膿症(ちくのうしょう)でも口臭がしますし、便秘が続くと発生した毒素が腸から吸収されて、口から息として出てしまいます。

これを防ぐには、毎食後と寝る前に歯をきちんと磨くこと、義歯を使っている人は手入れをきちんとすることが第一です。

歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやフロス、うがいなどをしっかりしましょう。

胃腸に障害がある場合はきちんと治療をします。便秘をあなどってはいけません。

便秘が続くと、大腸がんなどに結び付く恐れがありますし、肌荒れなど美容にも直結します。

このほか頭痛や肩こりなど、快便だった時には思いもよらなかったさまざまな症状が出てきます。

東洋医学では、まず排出することを重視しますが、それは体内に毒素をためないだけでなく、全身の新陳代謝を維持するためにも重要だからです。

加齢臭の理由

これもやはりホルモン分泌の変化が大きく影響しています。

男性ホルモン、テストステロンの燃えカスであるDHTが増えると加齢臭や老臭が出てきがちです。

それにタバコを吸う人であればタバコのにおいなどが混ざって、まわりに不快感を与えてしまいます。

特に脂っぽい体質の人は、それだけで酸化した場合の悪影響が大きいと考えてください。

体臭は、自分が臭さを発しているとは気づかないことも多いため、周りの人が黙って我慢していることもあります。

カラダを清潔に保ちつつ、ライフスタイルを改善して活性酸素の発生を抑えたり、有害金属を排出すれば加齢臭を抑えることもできるのです。

動悸や不整脈がある理由

動悸や不整脈は、自律神経のバランスが乱れた場合や、心臓そのものに機能異常が起きた場合などに生じます。

男女を問わず更年期に差し掛かると、ホルモンバランスの変化から交感神経と副交感神経のバランスが乱れて、いわゆる自律神経失調が生じやすくなります。

また動脈硬化が進行し、高血圧や心不全などを合併していると、心臓の不整脈は起こりやすくなります。

それと、同期の原因として忘れてはいけないのが貧血です。

大腸がんなどで消化管から出血が隠れていると、貧血が進行することがあります。

これによって動悸の症状が出る場合もありますので、十分な注意が必要です。

動悸や不整脈は比較的自分でも認識しやすい病変なので、こうした症状があれば早めに病院に受診してください。

手足が冷え、夏でも靴下が必要になる理由

これもホルモン分泌のアンバランスやプロテイン・リンケージが原因となっています。

このほか、甲状腺機能の低下も大きく関わってきます。

さらには運動不足なども冷えの要因です。

地方の豊かな自然の中で暮らしていても、車ばかり利用することが増えて、運動が足りずに血行が悪いという人が多いものです。

ホルモン機能が低下していくと、自律神経の働きが弱まってしまいます。

またハードワークが続いて交感神経が常に緊張していると、末梢(まっしょう)に行く血液が減ってしまい、これも冷えの原因となります。

これは「先端冷え性」という人もいます。

以前は、冷えと言えば女性の専売特許のように言われていましたが、最近では男性の冷え性の人も増えてきています。

プロテイン・リンケージが発症に大きく影響している糖尿病では、細い血管が傷つけられ、白内障や手足の血行障害を起こします。

そのため、体が冷えて、夏でも寝るときは靴下を手放せないという人が出てきています。

また、甲状腺機能の低下は血行障害や神経障害の原因となります。

甲状腺の機能が衰えると細胞はどんどん元気をなくして、熱を作り出せなくなり、冷えてしまうのです。

一方、むくみも老化からくることが多いもの。

消化吸収力が衰えたり、テストステロンの低下によってアミノ酸を組み立てる力が落ちてきてしまうので、血液中のたんぱく質が低下します。

その結果、むくんでしまうのです。

女性の場合はもともと筋肉量が少ないうえ、筋力が衰えていきますので、むくみやすいのです。

ふくらはぎの筋肉は、下肢の血液を心臓に戻すポンプの役を果たしています。

ここが衰えると下肢のむくみもひどくなりがちです。

運動能力が低下する理由

老化すると、とっさに身体が付いて行かないというのは誰しも経験すること。

これは販社の低下ですが、細胞の機能老化やプロテイン・リンケージ、活性酸素によって起きる神経と筋肉の連絡機能の低下が大きな原因と言えます。

頭でイメージしているよりも、体が反応しなくなるのはこうした理由です。

また、使わなければ運動能力はどんどん衰えていきます。

また肺の機能が低下すると、肺活量が減ってその結果、運動能力が低下することもあります。

また、たばこの吸いすぎや大気汚染など環境の悪化に老化が重なると、ちょっと風邪をひいただけでも気管支炎になりやすくなります。

筋力が衰える理由

男性ホルモンの原材料であるDHEAが減少しはじめると、筋力の衰えが目立ってきます。

女性でも筋力を維持するにはテストステロンのような男性ホルモンが不可欠です。

DHEAの減少が著しい時は、サプリメントなどによって筋力の衰えを防ぐことが大切です。

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また、ジムなどに通って身体を鍛えているという方も多いと思いますが、老化を防ぐためには、単に思いバーベルを持ち上げて表層の筋肉を鍛えるよりも、最近話題のピラティスのような深層筋のストレッチ・トレーニングにより、姿勢の矯正を行い、体調を整えることが効果的です。

ストレッチであれば家でも簡単に行うことができますので、意志を強く持ってチャレンジしてみてください。

効果は徐々に表れてくるはずです。

骨がもろくなる理由

意外に思われるかもしれませんが、肉類などのたんぱく質を摂りすぎると骨がもろくなってしまいます。

体液が酸性に傾くことで、それをアルカリ性にしようと骨からミネラル誘導をします。

そのため、カルシウムが減ってしまうのです。

特に女性はエストロゲンが減ると、骨からカルシウムが流出しやすくなります。

男性ホルモンの減少も造骨作用の詠歌で骨を弱くしますので、男性でも油断は禁物です。

40代に入ると、地方自治体で行われれる健康診断でも女性の骨量の測定をするところが増えてきます。

骨量の減少が大きい場合には早めに対処しておかないと、ちょっとしたことで骨折したり、その後障害が残ったりと問題が大きいからです。

老化に伴って骨量が減るほか、前に触れたように過激なダイエットで必要な栄養素が不足してしまった結果減ってしまったり、運動不足で減ってしまうこともあります。

残尿感があってすっきりしない理由

これもホルモン分泌のアンバランスが原因です。

男性が50代に入ると、テストステロンの燃えかすであるDHTが増加してきて、その結果前立腺が肥大し、尿道をあぱくするところから尿がうまく出なくなってくるのです。

前立腺肥大は多くの男性に見られる症状ですが、ガンが隠れていることもありますから、きちんと診断を受けることが大切です。

女性で尿漏れに悩んでいる方は、ホルモン減少による自律神経のアンバランスや、筋力の低下や冷え等の原因が考えられます。

これらも専門医に相談すれば症状の軽快が見込めます。

更年期にホットフラッシュが起きる理由

ホルモン分泌のアンバランスからくる、まさに典型的な症状です。

女性のホットフラッシュは、エストロゲンの現象によって起きる症状で、更年期障害の人の7割にみられます。

更年期障害にはエストロゲンが低下しますが、そのためにエストロゲンを増加させようとして下垂体機能が亢進(こうしん)し、ゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)をたくさん分泌するようになります。

こうした内分泌のバランスの混乱が自律神経までもアンバランスにしてしまうのです。

しかし最近では、自律神経の末端から分泌される神経ホルモンがホットフラッシュに関係しているということがわかりました。

エストロゲンが減ると末梢の血管の流れが悪くなって手足が冷える症状が出やすいもの。

すると、ちょっとした刺激にも反応しやすくなって、今度はホットフラッシュとして感じられるのです。

つまりホットフラッシュとは冷えとワンセットで更年期を襲うのです。

ホットフラッシュの改善のためには、エストロゲンの補充治療を取り入れるほか、

  • 熱い飲み物
  • 辛い食べ物
  • アルコール
  • 暴飲暴食
  • カフェイン
  • 激しい運動
  • 薬の服用
  • ストレス

などを避けることが大切です。

この場合は、エストロゲンではなくテストステロンのアンバランスが原因です。

自律神経が乱れるしくみは男女ともに同じです。

不足してしまったテストステロンを補うことで、症状が少しずつ改善していきます。

性欲減退・EDの理由

原因としてはストレスによる性ホルモンの分泌低下があげられます。

後に詳しく述べますが、性ホルモンとストレス・ホルモンはもともと同じ原材料から作られています。

ストレスが増えてストレス・ホルモンの分泌が増えることで、正ホルモンの分泌低下が起きるのです。

また、糖尿病のように血管が冒され、末梢神経が傷んでしまうような病気にかかると性欲の検体のみならず、器質的なEDになることが多いです。

こういう場合は原因となる病気をまず治療しなければなりません。

EDは思いのほか悩んでいる人が多く、決して恥ずかしいことでもありません。

ひとりで悩むのではなく、病気があれば主治医に相談したり、特に病気にかかっていないのであれば泌尿器科を訪ねてください。

最近はED専門に治療するところもあります。

最近夫婦間のセックスレスの問題が取り上げられることが増えています。

セックスレスでもお互い満足というなら別ですが、心が離反し、家庭崩壊に至る例も少なくありません。

セックスレスの大きな原因となっているのが性欲減退、あるいはEDというケースが少なくないようです。

トリプトファンとは

必須アミノ酸の一種。

体内でセロトニンやメラトニンとなり、神経伝達物質やホルモンとして働く。

睡眠の質が低下する理由

睡眠障害の主な原因と考えられるのはホルモン分泌のアンバランスです。

安定した睡眠に欠かせないのが脳内ホルモン、セロトニン。

脳の中にセロトニンが分泌されると人間は精神的に安定し、リラックスできると言われています。

ところが低セロトニン状態が続くと、イライラして眠りが浅くなる、筋肉痛になって背中がガチガチに張る、便秘になるなどの症状があらわれます。

慢性的な低セロトニン症状の原因となるのが、実はここでもストレスが原因。

強いストレスに長いあいださらされるとコルチゾールというストレス・ホルモンが発生し、セロトニンを減少させます。

そこで、症状改善のためにはストレス解消を図りつつ、セロトニンを補う方法を考えなければなりません。

セロトニンの原料となるのがトリプトファンです。

トリプトファンは鶏肉や牛乳に多く含まれます。

寝る前にホットミルクを飲むとよく眠れるという切には、トリプトファンが関係しているといえそうです。

もう一つ睡眠に関係しているのが、同じ脳内ホルモンであるメラトニン。

1990年代中頃から時差ボケに効果があるということで、成果を飛び回るビジネスマンの間でメラトニンのサプリメントが入稿しました。

メラトニンは睡眠サイクルを整え、深い眠りを導くほか、芽根気力を向上させたり、活性酸素の発生を防ぐとも言われています。

ところが、年齢を重ねるにしたがって、メラトニンは減少してしまうのです。

睡眠不足が続くと成長ホルモンが出なくなり、老化の進行を早めます。

ただし、睡眠不足の問題は単純に何かを補うとか、時間を作って横になれば解消するというものではありません。

健康の秘訣は良質の睡眠をとることといっても過言ではありません。

しかし、昔のようにお日様が昇ると同時に起き、沈むと同時に床に入っていたような時代と違い、現代の都市生活は24時間フル稼働です。

夜ふかしの子供が増え、睡眠障害が子供の世界にまで入り込んでくるなど、弊害は明らかです。

だからといって、自分だけ健康的な生活をしたいと思っても、社会生活上通用しないことがあります。

そんな中でどのようにして良質の睡眠を確保していくのかは、生活習慣の改善、サプリメントなどの方法があります。

抜け毛が増える理由

抜け毛の原因はホルモン量の変化が主なものです。

男性ではテストステロンの燃えかすであるDHTの増加、女性ではエストロゲンの減少が大きく関わっています。

このほか栄養状態が悪化することによっても抜け毛が置きやすくなります。

また、欠流が滞ると結婚に栄養が届きにくくなって、これも抜け毛の原因となります。

抜け毛の対策としては、ホルモンを含む薬を塗布したり、栄養状態を改善するなどの方策が考えられます。

目が見えにくくなる理由

老眼の他、視力が衰える原因としてあげられるのが、白内障・緑内障・黄斑変性症・網膜剥離です。

いずれも老化とともに増えてくる病気です。

白内障は、水晶体と言われるレンズが濁ることで起こる病気ですが、その原因には、糖尿病、アトピー性皮膚炎、皮膚炎などの全身病や、緑内障などの他の眼疾患、放射線、薬の副作用、遺伝などがあると言われています。

しかし、健康体の方にも起こることが有り、まだすべてが解明されたわけではありません。

最近ではアメリカの研究で、鉛の体内蓄積量と白内障の因果関係が指摘されています。

糖尿病や動脈硬化の他、有害金属の影響も無視できません。

緑内障

緑内障は、眼球の内圧が上昇して視神経を損なうことで起こりますが、まだ原因しかわからない点が多く、失明に至る患者さんも多いため、治療方法のわからない病気として知られています。

黄斑変性症

緑内障と同じく治療方法がないといわれてきたのが黄斑変性症です。

この病気は目のスクリーンの部分ににじみが出て、視界の中心部分だけがぼやけてくるものです。

失明に至ることの多い病気ですが、眼科では治療方法がないと言われてきました。

ところが最近になって有害金属が主要原因である可能性が指摘されています。

鉄や鉛が体内に蓄積され、細胞の働きが低下することがその一因です。

そこでサプリメントの摂取によって有害金属を排出させたり、低周波治療で金属の動きをよくして排出しやすくすると、症状が改善されると言われています。

黄斑変性症を少しでも予防したいと思われるのであれば、有害金属の悪影響を遠ざけるようなライフスタイルを心がけなければいけません。

網膜剥離とは

網膜剥離(もうまくはくり)とは、網膜に裂け目ができる症状をいいます。

眼球の内側には硝子体(しょうしたい)というゼリー状のようなものが詰まっていますが、年齢とともにゼリーの中の水分量が減ることがあります。

そして、眼球の動きとともにゼリーが眼球内で揺れ動くようになります。

ゼリーと網膜が異常に強く接着している部分があると、眼球の動きでゼリーが網膜を引っ張り、ついに裂け目ができるのです。

この裂け目から網膜がはがれてしまいます。

網膜剥離がまだ起きていない時期であれば、レーザー光凝固などで裂け目を防ぐことができますが、できるだけ早く手術を受けなければなりません。

耳が遠くなる理由

高音声難聴は、耳の使いすぎで起きる消耗性障害の一種です。

聴力は、ちょうど風が吹いた時に七夕飾りがそよぐように、センサーが動くことで認識されます。

このセンサーとしてけのようなものが入っているのですが、いつもフラれ続けているとセンサーの動きが悪くなっていき、高音に反応できなくなってしまうのです。

一方、耳鳴りは、ずっとセンサーが振られているような感じがすることで起こります。

雑音には雑音で打ち勝とうという発想から、常に雑音を鳴らすような治療法が開発されましたが、まだ確立されたとはいえないようです。

高音声難聴や耳鳴りも活性酸素が増えて動脈硬化が起き、血流が悪くなることも原因だと考えられています。

いずれもなかなか治療が難しいものですが、サプリメントを使うなどして血流をよくすることで改善する例が見られます。

めまいは耳が原因で起きるケースと更年期障害が原因で起きるケースとがあります。

耳が原因の場合は内耳の機能障害からくると考えられます。

これも内耳の血流が悪くなっているケースが多いので、高音声難聴や耳鳴りと同じような対策が必要です。

更年期障害からくるめまいはもっぱら女性に多く起きる症状です。

ホットフラッシュがあるとめまいが起きることが多く、脳血流のアンバランスが原因と思われます。

治療によって更年期障害がおさまると、めまいもおさまります。

歯がぐらぐらする、歯が抜ける理由

これはずばり、歯周病が原因です。

歯周炎から歯槽膿漏(しそうのうろう)へと症状が進み、歯槽膿漏がさらに悪化すると徐々に歯槽骨まで溶けてしまうからです。

しかし、その背後には、ホルモン分泌のアンバランスやプロテイン・リンケージが潜んでいます。

歯をきちんと磨き、歯間ブラシも使っている、マウスウォッシュも欠かさないという人でも歯周病がどんどん悪化するケースがあります。

これにはいくつかの原因が考えられています。

ヘビースモーカーは死肉の血流が悪くなりますので、歯周病を悪化させていることが多いものです。

また糖尿病のように毛細血管を損ねたり、動脈硬化が進んで末端に行かない人は歯周病に悪影響を及ぼします。

女性の場合、エストロゲンの現象によって骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になる方が多いものですが、歯槽骨もその影響を受けます。

歯の健康は栄養状態に直結しますので、今後のアンチエイジングの世界ではますます重視されるようになってきます。

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